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ホームページを公開するには、「ホームページとは」で説明させて頂いたように、
ホームページのファイル(HTMLファイル)を作成します
しかし、そのままでは作成したホームページは自分のパソコンからでしか、
見ることはできません。そこで、誰でもホームページを見られるようにするために、
常にインターネットに接続されているサーバーに作成したホームページを転送します。
よって、誰でもホームページを見られるようにするためには、
サーバーを用意する必要があります。
しかし、自分でサーバーを作成する事はたいへんであり、
且つ、サーバーを作成したとしても、
24時間作成したサーバーの電源をいれて置かなければならないので、
なにかと面倒です。
そこで、レンタルサーバーを取得します。
※参考
転送された"HTMLファイル"には"URL"が設定されます。
例えば「html://www.sample.e-alto.net」です。
この"URL"はインターネット上での場所やファイルを示します。
URLは"アドレス"とも呼ばれ、日本語に訳すとわかるように
"HTMLファイル"の住所を示しているわけです
